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<防災雨量計>
<<防災雨量計価格>>
価格は2019年1月以降見積もりで対応しています。豪雨災害被災地には特別価格で提供させていただきます。
<<特徴>>
@現在の雨量を「いつでも」「どこでも」「だれでも」スマートフォンやパソコンで観測できます。
A設定値を超えた大雨の場合などはメールで通報をします。
Bリアルタイムで現在、降っている雨量が分かり生の体験になります。
C防災雨量計は雨量指標R’(PDF)を用いて土砂災害予測をしています。
雨量指標R’は復建調査設計(株)・広島大学・呉工業高等専門学校の共同研究によって開発された雨量指標です。
D防災雨量計のリーフレット(PDF)とプログラム仕様(PDF)です。
<<現在の設置状況>>
@1999年6月29日の6.29広島豪雨災害の被災地でも使われており、すでに9年以上の実績があります。
A試験中の雨量計をご覧ください。(冬期や雨が降らないときなどは停止中の場合があります)
転倒ます型雨量計の設置環境(気象庁のホームページへ)
転倒ます型雨量計の簡単な動作点検方法(気象庁のホームページへ)
この雨量計の特徴を60秒で紹介(ビデオ映像)
2014.8.20広島の土砂災害被災地に納入(現在は使われていません)
雨量計を作るきっかけとなった大洪水(ビデオ映像)
これがお役所仕事だ(ビデオ映像)
下図のようにシンプルな雨量計です。
各地の雨量計(ハイビジョンサイズの全画面表示で12箇所同時表示可能)
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